マイナンバー制度に関係する各省庁や地方公共団体、システム開発事業者の担当者が情報共有できるようデジタル庁が開設したコミュニケーションツールサイトです。 マイナポータルAPI仕様書や手続資料のダウンロード、各種手続の申請にデジタルPMOを使用します。 詳細表示
マイナポータルAPIは、民間や行政機関等の組織が提供する外部サービスからの電子申請をマイナポータルで受け付けたり、システム利用者の同意のもと、行政機関から入手した自らの個人情報を外部サービスに提供することを可能にするものです。これにより、利用者において使い勝手の良い製品やシステムの提供が期待されます。 マイナポ... 詳細表示
デジタルPMOにログインするには毎回マイナンバーカードが必要ですか?
ログインのたびにマイナンバーカードが必要です。 詳細表示
1)自己情報取得API の場合、下記を参照ください。 「自己情報取得APIを利用するためにはどんな手続が必要になりますか。」 2)医療保険情報取得API の場合、下記を参照ください。 「医療保険情報取得APIを利用するためにはどんな手続が必要になりますか。」 3)お知らせ情... 詳細表示
デジタルPMOの利用にマイナンバーカードが必要なのはなぜですか?
デジタルPMOは、ログイン方法をID/パスワード方式等より認証強度を上げるため、「知識情報(4桁の暗証番号)」と「所持情報」の多要素認証としております。 マイナンバーカードを所持していることで、正しいユーザーであることを確認しています。 詳細表示
民間PHR事業者による健診等情報の取扱いに関する基本的指針とはどのようなものですか?
医療保険情報取得 API を利用して取得した医療保険情報を扱うためには、PHR事業者としての要件を満たす必要があります。このPHR事業者としての要件を定めたものが、「民間PHR事業者による健診等情報の取扱いに関する基本的指針」です。 本指針は、経済産業省の「PHR(Personal Health Rec... 詳細表示
APIの種別によって仕様の確認方法は異なります。 ① 法人設立手続等申請API、社会保険・税手続申請API、在留手続申請API、電子申請等API、電子申請等API(引越し)、電子申請等情報受取等API ② 自己情報取得API、医療保険情報取得API、お知らせ情報取得・民間送達サービス保有情報取得A... 詳細表示
マイナポータルAPIを利用するには、マイナンバーカードが必要ですか?
はい、マイナポータルAPIを利用するには、マイナンバーカードと、カード読み取りのための下記いずれかの端末等が必要です。 ・ICカードリーダライタ ・マイナンバーカード読取りに対応したスマートフォン端末 ※PCまたはスマートフォンにマイナポータルアプリをインストールください。 マイナンバーカ... 詳細表示
デジタルPMOのアカウント作成時に申請した管理者を変更する場合、どのような手続が必要ですか?
現在の管理者の方がデジタルPMOで新しいユーザー登録が可能です。管理者区分「管理者」の新ユーザーを登録し、その後、旧管理者を削除ください。 操作方法は、下記を参照ください。 Webサービス提供者向け手引書 【参考1】デジタルPMOの操作について 「2.ユーザアカウントについて」 「3... 詳細表示
マイナポータルAPI仕様書は、マイナポータルを介して行政機関システムと連携する機能(API)のインターフェース設計書で、サービス開発を予定されている『ソフトウェア開発者様向け』の資料です。 サービス開発/改修を予定されていない場合、仕様書取得申請は不要です。 詳細表示
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