e-Taxとマイナポータルを連携することで、具体的にどのようなことができるようになりますか。
国税庁においては、マイナポータルの「外部サイトとの連携」の機能を利用してマイナンバーカードでマイナポータルにログインすれば、これまで入力していただいていたe-Tax用の利用者識別番号と暗証番号を入力することなくe-Taxにログインし、メッセージボックスの情報を確認できるほか、納税証明書、源泉所得税、法定調書などに... 詳細表示
マイナポータルからe-Taxのつなぐことに同意を行った後、「アカウント登録用情報の送信画面」において、マイナンバーカードから...
マイナポータルとアカウントを紐づける外部のウェブサイトサイトにおいて、新規にアカウントを取得する場合に、マイナンバーカードから読み取った住所、氏名、生年月日、性別を自動入力するためにあなたの同意に基づいて利用します。e-Taxにおいては、マイナポータルのアカウントとe-Taxのアカウントをつなげる際、確実につなげ... 詳細表示
非接触タイプは、ICカードリーダライタ装置がICカードと情報をやりとりする方式の一つで、非接触タイプに対応した装置では、券面に端子が付いているICカード(コンビ型ICカード)と、付いていないICカード(非接触型ICカード)の両方に対応しています。 マイナンバーカードは、接触タイプ/非接触タイプのどちらのIC... 詳細表示
公的個人認証サービスとは、インターネットを通じて申請や届出といった行政手続などやインターネットのウェブサイトにログインを行う際に、他人による「なりすまし」やデータの改ざんを防ぐために用いられる本人確認の手段です。詳細は公的個人認証サービスをご参照ください。「公的個人認証サービスとは」はこちら 詳細表示
お問い合わせを行った際、お問い合わせ回答窓口のヘルプデスクには個人情報が連絡されるのですか?
ログイン前に行った、ログイン・利用者登録に関するお問い合わせや、手続の検索・電子申請に関するお問い合わせは、お問い合わせの際に返信用に入力頂いたメールアドレスがヘルプデスクに連絡されます。メールアドレスは、お問い合わせの返信のみに使用し、返信後に定期的に削除しています。メールアドレス以外の個人情報(氏名や連絡先等... 詳細表示
利用者フォルダは、マイナポータルに利用者登録した方それぞれに割り当てられており、他人の利用者フォルダを見ることはできないようになっています。 詳細表示
意見を送信する際にログインが必要でした。利用者の情報を取得しているのでしょうか。
マイナポータルでは、ログイン中の利用者から利用満足度やご意見を送信いただける機能を提供しています。当該機能から送信される情報には、利用者個人を特定できる情報は含まれていません。 なお、意見を送信する際にログインを求めている理由は、自分の情報の閲覧機能をはじめとして、ログイン後でなくては利用できない機能が多くある... 詳細表示
マイナポータルぴったりサービスを利用した地方公共団体に対する電子申請で、マイナポータルのログイン、または電子署名の付与が必要...
マイナポータルぴったりサービスを利用した地方公共団体に対する電子申請は、手続きによってマイナポータルへのログインの要否、マイナンバーカード(署名用電子証明書)を使用した電子署名の要否が異なります。 マイナポータルへのログイン、またはマイナンバーカード(署名用電子証明書)を使用した電子署名の付与が必要な手続きの場... 詳細表示
表示されている画面の種類を識別するための情報です。お問い合わせの際、確認したい操作を説明する時に、画面番号を添えて頂けると、お問い合わせの内容が簡単に確認できるようになります。 ただし、一部画面では画面番号の記載がございませんので、表示されている画面の内容をお問合せの際ご連絡ください。 詳細表示
接触タイプは、ICカードリーダライタ装置がICカードと情報をやりとりする方式の一つで、接触タイプに対応した装置では、券面に端子が付いているICカード(コンビ型ICカード)に対応しています。 マイナンバーカードは、接触タイプ/非接触タイプのどちらのICカードリーダライタ装置も利用する事ができます。 マイ... 詳細表示
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