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お知らせ情報取得・民間送達サービス保有情報取得APIを利用するためにはどんな手続が必要になりますか
お知らせ/民送情報取得API利用ガイドラインの「4.お知らせ/民送情報取得 API を利用するための手続」「4.1. 利用開始までのスケジュール」をご参照ください。 マイナポータルお知らせ/民送情報取得API利用ガイドライン 詳細表示
APIを利用して控除証明書等を取得する際に利用者が必要なものはありますか。
APIにおいて、本人確認を行うため、本人認証する方のマイナンバーカード、カードを読み込む機器、マイナポータルアプリが必要です。 また、控除証明書の種類によっては、事前の準備作業が必要です。 詳細表示
試験環境(改修確認環境、接続確認環境)は、利用可能時間の制約はございません。 ただし、APIの組み合わせによっては、並行で試験が出来ないため、他のサービス開発事業者との調整を依頼する場合がございます。 詳細表示
接続確認環境・本番環境とは別に、開発用などの環境を提供いただくことは可能でしょうか?また、複数の環境に一度に接続できますか?
開発環境等の提供は行っておりませんので、事業者様で開発環境の準備をお願いいたします。また、接続いただける環境は、一環境のみとなっております。 詳細表示
サービス開始後に試験環境を利用する場合、申請や連絡が必要ですか。
試験環境(改修確認環境、接続確認環境)の再使用希望時には、申請書類の再提出が必要です。 詳細表示
試験終了後に接続試験完了報告書を提出いただきます。試験環境(改修確認環境、接続確認環境)はその後の使用はできません。再使用希望時には、申請書類の再提出が必要です。 詳細表示
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