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マイナポータルAPIを利用したサービス開発を希望する企業の方の情報(名前、住所、電話番号、メールアドレス、会社情報等)を申請いただく手続です。 申請は下記ページより実施ください。 利用申請 申請いただくとデジタルPMOのアカウントを作成します。 アカウント作成後にお送りするメールに従いデジタルPMOにログ... 詳細表示
接続確認環境での接続試験を実施いただくために、接続確認環境ID/パスワードを発行するための手続です。 書類に不備が無ければ、申請後5営業日程度で接続確認環境ID/パスワードをお送りします。 詳細表示
サービスの登録は、開発を予定されているサービス/ソフトウェアの情報をデジタルPMOに登録いただく手続です。 マイナポータルAPI仕様公開サイトからAPIの利用を申請いただきますと、デジタル PMO のアカウントが登録された旨の案内が届きますので、サービス/ソフトウェアの情報を登録してください。 審査申請は、登... 詳細表示
本番環境動作確認を行うために必要な書類を提出いただく手続です。 本番環境動作確認開始15営業日前までに申請が必要です。 詳細表示
本番環境で全ての動作確認が完了したことを届け出るための申請です。 デジタルPMOにて「本番環境動作確認完了報告書」ほか申請書類をアップロードしていただきます。 本申請をマイナポータル利用受付にて受領しましたら、デジタル庁によるサービス提供前確認を開始します。 詳細表示
サービスを開始したことを報告する手続です。 サービス開始当日にデジタルPMOにて「サービス開始報告書」をアップロードしていただきます。 詳細表示
認証種別にGビズIDを使用する場合、試験用のGビズIDを借りることはできますか?
接続確認環境の試験用GビズIDの払い出しが可能です。 払出手続については、デジタル庁審査承認後に開示される文書に記載がございますので、記載内容に沿って手続きをお願いいたします。 詳細表示
法人設立手続等申請APIを利用するために必要な手続は何ですか?
必要な手続は以下のとおりです。 ・利用申請 ・サービスの登録/審査申請 ・接続確認環境試験実施申請 ・本番環境接続申請 ・本番環境動作確認完了報告届 ・サービス開始届 詳細は各手続のページを参照ください。 詳細表示
法人設立手続等申請APIは、法人でのご利用を想定したAPIとなっております。 詳細表示
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