サービス開始後に接続確認環境を利用する場合、申請や連絡が必要ですか?
ご連絡をいただく必要はありません。 開発時に利用していた接続確認環境は継続してご利用可能です。 詳細表示
サービスのバージョンアップ検証や障害調査などにご利用いただけます。 接続確認環境のご利用に際しましては、環境に負荷をかけるような試験はご遠慮ください。 詳細表示
本番環境で全ての動作確認が完了したことを届け出るための申請です。 デジタルPMOにて「本番環境動作確認完了報告書」ほか申請書類をアップロードしていただきます。 本申請をマイナポータル利用受付にて受領しましたら、デジタル庁によるサービス提供前確認を開始します。 詳細表示
サービスを開始したことを報告する手続です。 サービス開始当日にデジタルPMOにて「サービス開始報告書」をアップロードしていただきます。 詳細表示
本番環境動作確認を行うために必要な書類を提出いただく手続です。 本番環境動作確認開始15営業日前までに申請が必要です。 詳細表示
必要な手続は以下のとおりです。 ・利用申請 ・サービスの登録/審査申請 ・接続確認環境試験実施申請 ・本番環境接続申請 ・本番環境動作確認完了報告届 ・サービス開始届 詳細は各手続のページを参照ください。 詳細表示
電子申請等APIを利用することができるのはどのような法人・個人ですか?
電子申請等APIを利用してサービス開発を予定されている法人が利用可能です。 詳細表示
電子申請等API(引越し)を利用するための条件はありますか?
電子申請等API(引越し)は、法人でのご利用を想定したAPIとなっております。 個人の方はご利用できません。 詳細表示
保育施設等の入所申込に必要となる就労証明書については、標準的な様式を原則利用する(令和5年5月29日こども家庭庁成育局保育政策課発出の事務連絡より)観点から、令和5年9月15日より、ぴったりサービス就労証明書作成コーナーにて自治体独自様式での就労証明書作成及びダウンロード機能を廃止するとともに、就労証明書関連AP... 詳細表示
電子申請等APIとぴったりサービス申請APIは同じAPIです。 名称が電子申請等APIに変更されました。 詳細表示
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