社会保険・税手続申請APIは、法人でのご利用を想定したAPIとなっております。 詳細表示
サービスのバージョンアップ検証や障害調査などにご利用いただけます。 接続確認環境のご利用に際しましては、環境に負荷をかけるような試験はご遠慮ください。 詳細表示
サービス開始後に接続確認環境を利用する場合、申請や連絡が必要ですか?
ご連絡をいただく必要はありません。 開発時に利用していた接続確認環境は継続してご利用可能です。 詳細表示
『「社会保険・税手続申請API」とは』を参照ください。 詳細表示
『「社会保険・税手続申請API」とは』を参照ください。 詳細表示
社会保険・税手続申請APIを利用するために必要な手続は何ですか?
必要な手続は以下のとおりです。 ・利用申請 ・サービスの登録/審査申請 ・接続確認環境試験実施申請 ・本番環境接続申請 ・本番環境動作確認完了報告届 ・サービス開始届 詳細は各手続のページを参照ください。 詳細表示
サービスを開始したことを報告する手続です。 サービス開始当日にデジタルPMOにて「サービス開始報告書」をアップロードしていただきます。 詳細表示
本番環境動作確認を行うために必要な書類を提出いただく手続です。 本番環境動作確認開始15営業日前までに申請が必要です。 詳細表示
本番環境で全ての動作確認が完了したことを届け出るための申請です。 デジタルPMOにて「本番環境動作確認完了報告書」ほか申請書類をアップロードしていただきます。 本申請をマイナポータル利用受付にて受領しましたら、デジタル庁によるサービス提供前確認を開始します。 詳細表示
認証種別にGビズIDを使用する場合、試験用のGビズIDを借りることはできますか?
接続確認環境の試験用GビズIDの払い出しが可能です。 払出手続については、デジタル庁審査承認後に開示される文書に記載がございますので、記載内容に沿って手続きをお願いいたします。 詳細表示
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