「行政機関のあいだでの情報履歴(やりとり履歴)」について、いつ時点からの記録が確認できるのでしょうか。
「行政機関のあいだでの情報履歴(やりとり履歴)」では、2017年7月18日(情報連携の運用開始日)以降の履歴が参照できます。 なお情報連携された記録(情報提供等記録)の保持期間は法令に基づき7年間であるため、2017年7月18日以降は確認を行う日から7年前までの履歴が参照できます。 詳細表示
マイナポータルトップ画面の「セキュリティに関する注意」では「マルウェア対策」の項目で、安全性は保証しないと記載がありますが、...
マイナポータルではマルウェア対策については細心かつ最善の注意を払っています。しかしながら、マイナポータルをご利用いただく場合には利用端末のOSやブラウザ、マルウェア対策ソフトを最新な状態にしていただく事をふくめ、十分に注意いただきたく、その旨を喚起させていただく意図で記載しております。 詳細表示
マイナポータルは高齢者や視覚障害者などに対し、具体的にどのような配慮がされているのでしょうか(アクセシビリティ)。
マイナポータルは、障害者・高齢者のホームページの利用に配慮する指針である日本工業規格「JIS X 8341-3:2016」に準拠し、規格の示す要件に従って、できる限り配慮しています。 詳細表示
「JISX8341-3達成基準A、AAを達成した」とのことであるが、どのように判定を行ったのでしょうか。
達成基準チェックリストに則り、ツール・目視による判定を行いました。 詳細表示
マイナポータルは平成28年4月1日に施行された障害者差別解消法に対してどのような対応を行っているのでしょうか。
マイナポータルは、障害者差別解消法への対応の一つとして、障害者・高齢者のホームページの利用に配慮する指針である日本工業規格「JIS X 8341-3:2016」の適合レベルAAに準拠し、規格の示す要件に従って、できる限り配慮しています。 詳細表示
マイナポータルは利用者が各機能を簡単に、効率的に利用できるようどのような配慮がされているのでしょうか(ユーザビリティ)。
各ページのレイアウト・デザイン・操作性を統一化し利用者が理解しやすいよう配慮しています。 詳細表示
意見を送信できますが、送信された情報はどのように利用されますか。
送信された情報はマイナポータルの機能改善のため、集計・分析に活用します。 なお、回答にあたっては、個人が特定できる情報を送信しないようご留意ください。 詳細表示
公的個人認証サービスとは、インターネットを通じて申請や届出といった行政手続などやインターネットのウェブサイトにログインを行う際に、他人による「なりすまし」やデータの改ざんを防ぐために用いられる本人確認の手段です。詳細は公的個人認証サービスをご参照ください。「公的個人認証サービスとは」はこちら 詳細表示
接触タイプは、ICカードリーダライタ装置がICカードと情報をやりとりする方式の一つで、接触タイプに対応した装置では、券面に端子が付いているICカード(コンビ型ICカード)に対応しています。 マイナンバーカードは、接触タイプ/非接触タイプのどちらのICカードリーダライタ装置も利用する事ができます。 マイ... 詳細表示
マイナポータル連携はどのようなセキュリティ対策を行っていますか?
マイナポータル連携では、盗聴及び改ざんを防止するため、通信の暗号化やアクセス制御を行うなど、利用者の方が安心してご利用できるようセキュリティ対策を行っております。 詳細表示
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