戸籍上の氏や名のフリガナを変更したことで、金融機関の口座名義(フリガナ)やパスポートなどご利用者様の個人識別情報や本人確認書類に登録している氏や名のフリガナと乖離が生じる場合は、別途ご利用者様にて諸々のお手続きが必要となることがありますのでご注意ください。
<例>
・年金の受け取りなどに指定している金融機関の口座名義(フリガナ)の変更手続きが必要です。
・パスポートなど他の行政手続きで登録しているフリガナの変更手続きが必要です。
・届出が受理されたフリガナを変更するには家庭裁判所の許可が必要です。