診療・薬剤情報と薬剤情報で閲覧できる情報の違いについて教えてください。
診療・薬剤情報と薬剤情報で閲覧できる情報には、以下のような違いがあります。 ・診療・薬剤情報のみで閲覧可能な情報 手術や処置等で使用された医薬品や診療情報(診療行為・特定器材・調剤行為) ・薬剤情報のみで閲覧可能な情報 ジェネリック医薬品へ切り替えた場合の削減可能額やお薬手帳アプリへ連携可能な二次元コード... 詳細表示
診療・薬剤情報は従来の薬剤情報に加えて、手術や処置等で使用された医薬品を含めた、診療・調剤報酬明細書に記載のすべての医薬品が閲覧できます。また、保険医療機関・保険薬局で受けた診療情報(診療行為・特定器材・調剤行為)が閲覧できます。 詳細表示
戸籍に係る手続の利用申請に関する情報です。 戸籍電子証明書提供識別符号の取得手続き等において、戸籍情報連携システムとマイナポータルとのシステム連携のために利用されています。 なお、ご利用者様が直接「戸籍手続オンライン利用者情報」を使って電子申請等を行うことはありません。 戸籍電子証明書提供用識別符号... 詳細表示
わたしの情報の戸籍関係情報で、基本情報に同じ戸籍異動日、戸籍異動事由区分の履歴が複数、表示されています。
個人が在籍した各戸籍に記録されている異動情報を単純に表示しているため、出生や継続している婚姻などは、「本人情報>基本情報>本籍コード」を変えて複数回表示されます。 なお、本籍コードが変わらない異動の場合、基本情報内の表示内容が同じ内容となるため、複数回は表示されません。 詳細表示
保険医療機関で電子処方箋を発行された後、保険薬局で資格確認書/健康保険証を利用する場合は、引換番号を保険薬局に伝えることでお薬を受け取ることができます。 ※保険医療機関で電子処方箋を発行された際に提供される「処方内容(控え)」でも引換番号が確認できます。ただし、「処方内容(控え)」の運用は、将来廃止され... 詳細表示
前提として、電子処方箋に対応した保険医療機関・保険薬局を利用した場合に限り、処方情報・調剤情報の閲覧ができます。処方情報、調剤情報共に、最大で過去100日分を閲覧可能です。 ※電子処方箋の概要については、厚生労働省ホームページをご参照ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/s... 詳細表示
わたしの情報では、行政機関等が保有する利用者様自身の特定個人情報が確認できます。 特定個人情報等の項目一覧はこちら 詳細表示
保険医療機関・保険薬局を利用したはずの期間の処方情報、調剤情報が表示されません。
以下のケースについては、処方情報、調剤情報として表示されません。 ・電子処方箋に対応していない保険医療機関・保険薬局を利用した場合 ・電子処方箋に対応した医療機関であっても院内処方(診察を受けた医療機関で処方)の情報を登録していない場合 ・受診した保険医療機関・保険薬局が電子処方箋を導入する前に利用した... 詳細表示
診療・薬剤情報、処方情報、調剤情報、薬剤情報は家族分(被代理人分)も閲覧できますか。
わたしの情報のうち、以下は家族分(被代理人分)の閲覧ができません。 ・診療・薬剤情報 ・処方情報 ・調剤情報 ・薬剤情報 詳細表示
わたしの情報の戸籍関係情報で、基本情報に同じ戸籍異動日、戸籍異動事由区分の履歴が複数設定されていて、最新の本籍地が分かりません。
最新の本籍地については「本人情報>本籍情報>在籍本籍コード」をご参照ください。 詳細表示
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